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一生懸命 味噌造り

▲子供たちの農作業や地元食材の加工体験全聶一する、松本市の「地産地消食育推進事業」の一環で、市内の小中厚生によるみそ造ひ体験学習が同市埋橋1の石井味噌(みそ)で行われている。
1月と2月で16校・約1300人が地元産の大豆を使つたみそを造る。
19日は、開明小学校の2年生約90人が訪れた。
 班ごとに用意されたたらいの中で、塩と米こうじを混ぜる作業から始めた。
むらがないぷつ入念にかき混ぜた後で、煮てつぶした大豆を加えてさらに混ぜた。
こぶし大の団子状に丸め、食品保存容器に空気が入らないように詰めていった。
 自宅に持ち帰り、1年ほど寝かせれぱみそが完成する。
松上竜騎君(7)は「初めての体験。出来上がったらみそ汁にしたい」と声を弾ませた。
 市農政諌によると事業は5年目になり、参加する児童生徒数は年々増えている。
石井味噌の石井康介社長(49)は「色や香りの変化を確かめ、自分の手でみそを造る喜び
を実感してほしい」と話していた。

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